キリンビールとサントリー酒類は糖類をゼロに抑えた健康志向の低アルコール飲料を増産することになっています。
なお、年初の計画比でキリンビールは50%、サントリーは20%生産量を増やすことになります。
糖類ゼロの低アルコール飲料は、若者に加えて体重の増加などを気にする中年以上にも購買層が広がっています。
需要期の夏場を前に大幅増産し、消費量の減少が続くビール系飲料に並ぶ収益源に考えています。
キリンビールは缶酎ハイである氷結ZEROを富士御殿場蒸溜所など3拠点で増産します。
また、生産量を近く月約50万ケース(1ケースは250mL入り24本換算)に増やすことになります。
なお、サントリーも缶酎ハイである−196℃シリーズで、糖類ゼロの2商品の生産量を梓の森工場など3拠点で月約80万ケースに引き上げることになります。
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